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YMF-21b

新・お嬢様達の家畜人残酷飼育〜転落の収監女子寮 後編

通常価格(税込)：
4,400 円(Yen)
販売価格(税込)：
4,400 円(Yen)
ポイント： 0 Pt
レーベル：
Yapoo's Market
関連カテゴリ：
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レーベル別商品一覧 > Yapoo's Market > 本編
大学2年の芳雄は出会い系メールで知り合った華奈と名乗るOLと初デートの約束をし期待に胸を膨らませ待ち合わせ場所の公園に着く。
そこに現れた女性は期待以上の美人OLだった。舞い上がった芳雄は華奈に誘導されるがままに、手をひかれ辿り着いた所は女子寮の一室だった。
だが、部屋に入った途端、芳雄は唖然とする。なんとそこには、大型の猛獣用かと思われる鉄製の檻が設置されていた。しかもすぐに、華奈の同僚かと思われる数人の女性達が乱入。それぞれ手には鞭を持っていた。実はこの寮に住む女性達は男を捕獲して来ては、自分達が満足を得る為だけに労働させる家畜として躾し、不要になれば、豚便器にして処分してしまうということを繰り返していた。そして、華奈は、その捕獲役だったのだ。速攻、芳雄は裸にされ、頭髪と眉毛を剃られる。そして家畜の証に鉄製の焼きゴテで焼印を数箇所いれられる。芳雄は熱さで泣き叫ぶが、女性達は主従関係を体で分からせる為タバコを押し付け、鞭、ビンタ、ケリ、踏みつけ、アナル貫通と情け容赦なく責めを与えてきた。芳雄は体中に走る激痛で気力を失いかけていたが、休むまもなく女性達は、蒸れた脚や、一日中はいてオリモノで汚れたパンティの匂いなどを家畜として誰のものか嗅ぎ分けられるよう無理矢理、鼻に押し付けてきた。さらに、顔面椅子に固定され窒息寸前まで尻の匂いを嗅がされた。その上、女性達のフィットネスの器具として後ろ手に縛られたまま、腕や太ももで頸動脈を締められ、幾度となく落ちては蘇生させられるという、地獄のような責めは続けられた…"
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